病院長ブログ

中村 重徳

令和元年9月30日

台風15号の襲来で、千葉県の房総半島を中心に長期間の停電と断水が生じ、市民生活に多大な影響を与えています。電柱は風速40mまでは耐えられるように設計されているそうですが、それ以上の風が吹き電柱や周辺の木が倒れたことにより電線が途切れたようです。送電線を支える大きな鉄塔はグシャリと倒れ、多くの家屋に被害をもたらしたゴルフ練習場の巨大なポールが倒壊した映像には言葉がありません。
また、多くの一般家屋の屋根も被害を受け、青いビニールシートがかけられています。一時的には雨漏りを防いでくれますが、強い風が吹くとシートをはがしてしまいます。住民が普段の生活に戻れるようになるには、どれくらいの日数がかかるのでしょうか? とても心配です。10月はすぐそこなのに気温が高いため、熱中症で亡くなったとの報道も耳にし、一日も早くインフラが復旧することを祈っています。

ラグビーワールドカップ2019日本大会が始まりました。開幕戦の日本対ロシアの試合を開始から終了まで観戦しました。ノックオンやスローフォワードなどの簡単なルールは判りますが、細かいルールは??…わかりません、それでも十分に楽しめました。高校時代にラグビー部の応援に行ったことがあるのですが、それ以来の観戦でした。
今大会は20チームの参加ですが、イギリスからはイングランド、ウェールズ、スコットランド、アイルランドの4チームの参加があります。ラグビーはイギリス発祥のスポーツだからでしょうか??ちなみにアイルランドチームはアイルランド共和国とイギリスのアイルランド地方の混成チームだそうです。日本よりランキングが上でどのチームも強いのですが、その強豪アイルランドに我が日本チームが勝利したことに歓喜したことは言うまでもありません。

久しぶりに9月7日~8日に奈良へ行きました。ミシュランにも載っているお蕎麦で有名なお店"玄"に行くことができました。1週間ほど前に予約しようと電話をしましたが、「当日に打ったお蕎麦の枚数に余裕があれば連絡します」とのことで、連絡がもらえるまではどうなることか?と思っていました。10時頃に連絡があり、予定より少ない枚数でしたがお昼にはお店に伺うことができました。"せいろ"で出たそばの細いこと…びっくりする細さです。せいろ、田舎そば、そば豆腐、だいこんとわさび菜のおつけものなどをビールとともにおいしく頂きました。さすがミシュランで星のあるお店!!
その後にお店から歩いて、世界文化遺産である元興寺と興福寺を見学し、阿修羅像に感激しました。夕飯後にはライトアップされている東大寺に行き、ほとんど人がいない境内をゆっくり歩いて訪ねました。大仏を観ることはできませんでしたが、素晴らしい空間と静かな時間を持つことができました。「夜の奈良は素晴らしい」が実感です。奈良の夜は早いのか、タクシーが見当たらなかったので、ホテルまで歩きました。そのためなのか、その日の歩数は約1万5千歩でさすがにくたびれました。
翌8日は台風15号の影響で予定していた新幹線は不通となり、これが最終だと放送のあった東京行きの満員の新幹線の中、立って名古屋まで行く羽目なりました。とほほ…

9月13日に、お休みを頂いて劇団四季の"パリのアメリカ人"を観てきました。特にダンスが素晴らしく、ヒロインのリズ・ダッサンを演じた近藤 合歓さんをネットで調べると、ドイツのバレー学校へ留学されていました。劇団四季の舞台はいつ見てもレベルが高く、期待を裏切らない内容で満足しています。

9月24日、8月18日に受けた心電図検定2級の結果が日本不整脈心電学会のホープページ上で発表されていました。緊張しながら合格者の受験番号を確認すると、なんと合格できました。2級の合格率は68.3%でした。しかし、試験問題が試験後に回収され、自分がどの問題で間違えたのかを確認できない現在の試験方法に疑問を感じました。心電図に興味がある人の解析レベルを上げるには、これまでの問題をすべて開示し、勉強の手助けにした方が良いと思ったからです。1級の合格率は51.2%でしたが、来年1級を受けるのか?それとも受けないのか?は別にして、今後も心電図の勉強を続けていきたいと思っています。

9月26日、日赤の名誉副総裁の高円宮妃殿下をお迎えし、日本赤十字社岐阜県支部創立130周年記念大会が長良川国際会議場で開催されました。式典では主催者側の一員として舞台の上にいました。妃殿下からは有功賞を、日赤本社の大塚社長から感謝状が、そして支部長の古田岐阜県知事からは表彰状が赤十字事業に貢献された多くの参加者に渡され、厳かな中で式が行われました。最後に高山赤十字病院副院長の白子先生によるバングラデシュ救援事業などの体験発表と大垣桜高等学校の合唱「あこがれの赤十字」があり、式典は無事終了しました。多くのスタッフが緊張した1日を過ごしたものと思います。どうもお疲れさまです。
妃殿下は終始笑顔でおられ有功賞をお渡しになる際は、一人ひとりに声をかけておられました。また、最後に会場を出られ車に乗り込む前にも、日の丸の小旗をふる皆さんに近づかれお声をかけられたことに、大きな歓声があがっていました。そんな光景を拝見しうれしい気持ちになりました。

8月末からこれまでに映画を3本観ました。『ロード・オブ・ザ・リング』シリーズの原作「指輪物語」や「ホビットの冒険」などの著者トールキンの人生を描いた"トールキン 旅のはじまり"とチェン・イーモウ監督の"シャドウ/影武者"や登場人物がほとんど亡くなってしまう"荒野の誓い"です。
"トールキン 旅のはじまり"はイギリスの階級社会の嫌らしさと戦争の悲惨さが際立つ映画でした。学生時代のスポーツではラグビーが描かれ、上流階級のスポーツだと認識しました。"シャドウ/影武者"は墨絵のような映像美の優れた作品でした。影武者にされた主人公が最後に本人を倒し、本人に成り代わり権力を得ます。最後の展開が全く読めませんでした。さすがチャン・イーモウだと思いました。"荒野の誓い"はクリスチャン・ベールが主人公の西部劇です。最後の場面で、家族がインディアンに殺され一人になったヒロインが同じように家族が殺された小さな子供のインディアンを連れて汽車に乗り込みます。それを見送った主人公もゆっくり走り去る汽車の後部に乗り込むシーンに、何となくホットしました。これらの3本は標準以上の映画だと感じました。

東大寺金剛力士像阿形像 ライトアップされた東大寺南大門 東大寺金剛力士像吽形像
東大寺金剛力士像阿形像 ライトアップされた東大寺南大門 東大寺金剛力士像吽形像

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令和元年8月28日

8月に入って夏らしい暑さになりましたが、台風10号には冷や冷やしました。もう、台風が来ないことを祈っています。それにしても暑い暑いと思っていたのに、気が付けばすでに8月の末です。最近、日が短くなり、秋の訪れを感じます。
8月は戦争にまつわるテレビ番組が多く、つらい季節ですね。台湾で徴用された日本軍人であった人が、飢餓が一番大変だったことや、戦後は日本人でないため恩給も無く、周囲には日本軍として戦ったことを秘密にしていたことなどを話されていました。多くの軍人が餓死で亡くなったことは、さぞかし無念であったろうと胸が痛みました。また、最近の日本経済新聞の書評で、高木 俊朗さんが書いた"陸軍特別攻撃隊"のことを読みました。特攻の真実が書いてありつらい内容のようですが、読みたくなり全3冊を買い第一巻を読みだしたところです。古い本ですが、現在は復刊されています。

8月3日は豊田市美術館の"クリムト展:ウィーンと日本1900"を観に行きました。お昼を美術館内で食べる予定でしたが、混み合っていて待たなければならないので、あきらめました。クリムトの画風はかなり個性的で、これまでに無い作風です。奔放な生活との間に何らかのつながりがあるのでしょうか?いつものように絵はがきを数枚買い、昼食のお店を探しながら豊田市内をぐるぐる走り、最終的にはラーメン屋となりました。

8月8日、令和最初の長良リバーサイドセミナーを当院の講堂で開催しました。今回の特別講演は岐阜大学内分泌・代謝病態学教授の矢部 大介先生の"地域一丸で取り組む糖尿病治療対策~教育・支援の重要性~"です。7月初めにも糖尿病の講演会を開催しましたので、参加者が少ないのではないか?と心配していましたが、大勢の参加者で、ホッとしました。矢部先生には教授に就任される前にも講演をお願いしたことがあり、今回で2回目となりました。糖尿病における病診連携においてご自身の経験を踏まえ、興味深い内容でした。当院での連携のあり方を見直す良い機会となりました。引き続きのご指導をよろしくお願い致します。

8月9日は夏休みを取って、東京へ出かけました。9日は劇団☆新感線の"けむりの軍団"の観劇が主な目的です。新感線の興行はなかなかチケットが取れないのですが、やっとのことで手にいれました。看板俳優の古田 新太に早乙女 太一らがからみます。一言で言えが「どたばた劇」ですが、時に間違えコントにしていましたが、セリフをほぼとちることなく弾丸のように掛け合い、さらに素晴らしい剣の舞で劇を盛り上げていました。新感線のこの公演は東京、福岡、大阪で予定されていますが、名古屋ではありません。寂しいことです。機会があれば、今後も観たいと思っています。
翌10日は、国立西洋美術館での"松方コレクション展"と国立新美術館での"クリスチャン・ボルタンスキー – Lifetime"を観に行きました。前者はかなり混んでいて、モネ・ルノワール・ゴッホなど、日本人が好きな作者の絵も多数あり、堪能しました。また、第2次世界大戦で接収されていた松方コレクションを展示するために国立西洋美術館が建設されたとのことを今回初めて知りました。返してもらえなかったあの有名な"ファン・ゴッホの寝室"は、第二次世界大戦当時にフランスに残されており戦後賠償の一環としてフランスの国有となったそうで、本当に残念な話です。逆にボルタンスキーは、ユニークな作品が多すぎてその良さがあまり判りませんでした。
帰りの新幹線は午後3時東京発でしたが、時間に余裕があったので前倒しして帰ろうと思ったのですが、指定席が予約で埋まっており、変更できませんでした。お盆のすさまじさを新幹線の予約変更で感じました。

8月18日は大阪駅近くの会場で行われた「心電図検定の2級」を受けました。300~400人も入る会場が一杯でしたが、会場では一番高齢であったと思います。試験中の飲水はだめとのことに驚き、試験前に口を湿らせました。10月ごろに合否の判定が発表されます。落ちていれば来年2級に再チャレンジを、合格ならば1級にチャレンジしたいと今は思っていますが、この気持ちが持続するか?自信がありません。しかし最近は、患者さんの心電図を見る際は、以前よりよく読めていると感じていますので、今までの努力が無駄ではなかったと思っています。それにしても問題集で勉強しているときに、本に書かれている正解と自分の考えた回答が違う場合、どうして自分の回答が違うかを知る手段が無いことに頭を悩めています。納得感が得られない問題があるので、試験後に心電図所見と治療を結びつけた本を読み始めました。試験を受ける、受けないは別として今後も趣味として心電図勉強を続けていきたいと思っています。

8月に観た映画は2本で、"ライオン・キング"と"ロケットマン"です。"ライオン・キング"は、"君の名は"の背景とはまた違う、実写と見間違うような動物や風景に驚きものです。"ロケットマン"は歌手のエルトン・ジョンの幼少期から歌手としての道のりを、薬剤やアルコール中毒のリハビリ施設で、周囲の人に告白するスタイルで展開します。幼少期に家族に愛されなかった経験が、その後の人生に大きく影響したようです。歌手として成功するとお金目当ての人がまとわりつき、本当に大切な人が誰かなのか判らなくなり、いろいろな薬剤に手をつけ、アルコールが手放せなくなっていくプロセスが描かれます。 それにしても"ライオン・キング"のエンドロールで、エルトン・ジョンの作った楽曲が含まれていたのを知ってびっくりしました。聞いたことがある曲だなと思ったのですが。今後も楽しい映画や舞台を観たいと思っています。

豊田市美術館 けむりの軍団の看板
豊田市美術館 けむりの軍団の看板

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令和元年7月31日

7月は天候が不順で雨の日が多く日照時間が少なかったこともあり、憂鬱な月となりました。 そんな中嫌な事件が起きました。京都アニメーションの放火・殺人事件です。罪の無い多くの人の人生を突然断ち切ったこの事件で、炎が立ち上り真っ黒な煙が充満する現場で、事件に遭遇した人の恐怖はいかばかりであったでしょうか。どうしてこのような事件が起きたのか?全く理解できません。負傷された方々の一日も早い回復を祈っています。

7月3日、"糖尿病医療学を学ぶ会in岐阜"を当院の講堂で開催しました。特別講演は奈良県立医科大学の石井 均先生の「医学の成果を病む人に手渡すー糖尿病医療学の目指すところー」を楽しく聞きました。石井先生が書かれた本を数冊は持っており、楽しみにしておりました。先生はその中で、医学とは病気そのもので、医療学とは病める人を全人的に見ることであり、医療者は"聴く力・続ける力・待つ力・持ちこたえる力"を持って病める患者さんに対応することが求められていることを強調されました。私自身のこれまでの診療の背景に十分な医療学が入っていないことを反省しました。今後はこれまで以上に取り入れていきたいと思っています。

7月5日は金沢市での中部ブロック赤十字病院長会議に参加しました。数年前に金沢で行われたこの会議では、冬の開催であったこともあり大雪で交通がマヒし参加できなかったことを思い出します。今回は夏の開催で無事参加することが出来ました。今回のテーマは「医師の働き方改革」に関連する議題が多く、参加者の関心も高く活発な意見が飛び交いました。夕食会では、この3月まで長野赤十字病院長であった吉岡先生にも久しぶりにお会いでき楽しいひと時を過ごしました。
翌日は約1年ぶりとなる金沢城へ行きました。ボランティアさんの案内で、石川門、三の丸広場、橋爪門、五十間長屋、玉泉院丸庭園をゆっくりと歩いて回りました。この二日間は雨が落ちることも無く、傘を開くことはありませんでした。参加者の日頃の行いが良かったのかも知れません。その後、金沢市立中村美術館、ついで昼食まで時間があったので、金沢ふるさと偉人館を訪ねました。偉人館で驚いたのは、金沢市内の小学生のリクエストによる偉人に挙げられた方々です。徳田秋声、泉 鏡花、室生犀星までは名前を知っていたのですが、その後の、森下八左ヱ門、清水 誠、加藤せむ、関口 開はこれまで名前も聞いたことがありません!!小学生が選んだとはにわかに信じられませんでした。地域に根付いた偉人がたくさんいるのだなと感心しました。その他、多くの偉人の業績が展示されていました。高峰譲吉や西田幾多郎をはじめとする多くの偉人の中で、一番印象的だったのは"桐生悠々"でした。信濃毎日新聞などで主筆を務め、「関東防空大演習を笑ふ」を執筆した人です。その記事の中で、敵機の空襲があれば木造家屋が多い東京は焼け野原になり、空襲は繰り返され、被害は甚大などと述べられ、その後の惨状を予言していたことにびっくりしました。6日は山代温泉に一泊し、温泉とおいしい料理を堪能し帰ってきました。

7月17日、本社での日本赤十字社病院長連盟の役員会に出席しました。16時半ごろに会議は終わりましたが、この日は18時半に日本赤十字社の社長に7月1日付で新しく就任された前副社長の大塚義治さん、同じく副社長に就任された前医療本部事業局長の富田博樹さんの就任祝賀会が予定されていました。さて、2時間どうやって時間をつぶすか?まず、いつものように増上寺で椅子に座って心穏やかに読経を聞きました。それが終わってもまだまだ時間がありますので、会場へ向かう途中にあるスターバックスでアイスコーヒーを飲み、会場のビルにある大きな本屋さんで本をゆっくり見ていていました。宴会はゆったりとした雰囲気で中華を頂きました。私は前社長近衞さんの秘書さんの隣の席に座り、色々なお話を聞き前社長の優しい人柄を改めて知ることができました。楽しい時間を過ごしましたが、帰りの新幹線の関係で祝賀会終了前に会場を出ました。

7月18日はかなり雨が強く降り、岐阜市内の一部には避難勧告も出されていました。東海道本線や名鉄本線も運休した中で、"骨粗鬆症リエゾンサービスカンファレンス—予防に向けて—"に参加しました。一般演題では、当院の外来看護師さんによる「当院での骨折一時予防の取り組み」があり、特別講演の座長を私がやるプログラムで、欠席はゆるされない状況でした。特別講演は三重膠原病リウマチ痛風クリニック院長の甲斐基一先生の「鈴鹿市における骨粗鬆症ネットワーク構築の軌跡~高齢化社会に向けて、骨折リスク軽減のために~」でした。行政を巻き込んだ取り組みでとても感心しました。しかし質問の答えで、一般住民の多くをこのネットワークに巻き込むことはなかなか難しいのが実情だとお話しされていました。システムを構築し、多くの住民の骨折を予防しなければ医療費が嵩むことは良く解っているのですが、実行するには多くの困難が待ち受けていることを改めて知る機会でした。

7月19日と20日は名古屋の国際会議場で開催された日本医療マネジメント学会学術総会に参加しました。19日の午前中はシンポジウム「医師事務作業補助者の導入は、医師の生産性向上に寄与するか」を聞き、ランチョンセミナーを挟んで、聖路加国際病院院長の福井次矢先生の特別講演「医師の働き方、その根底にある価値観と社会の動き、理想の展望」とCoCo壱番屋の創始者の宗次徳二さんの招待講演「私のカレーなる人生」を拝聴しました。
福井先生の話は、聖路加国際病院へ労働基準監督署から調査に入り、その結果、病院がどのように変わったか?それで良かったのか?など、一般の病院にとって興味ある内容でした。宗次さんの講演の前半30分はほとんどダジャレだったのですが、後半30分は生まれてから高校入学までの、ご本人の弁では全く苦労では無かった苦労話でした。その中でどうして宗次さんがクラシックを愛するようになったのか?という話があり、観ていたNHKの番組をテープレコーダーに録音しそれを聞いたときに、その音楽に魂を奪われたことがきっかけだったとの話には感動しました。そのほか、お金の使い方がスマートでとても他人にはまねができない人生だと感じました。同日夜は金山駅2階で、一緒に参加した職員と夕食を楽しみました。翌20日は一般演題の病院運営を午前・午後と聞きました。いろいろ参考になることがあり、今後に少しでも役立てたいと思います。

7月27日、台風6号が東海地方を襲いました。電車が運休になるのではないか?と恐れていましたが、そのようなことは無く、名古屋の国際ホテルで開かれた「中部ブロックスポーツ大会開会式・前夜祭」に参加しました。外出を控えている人が多いようで、往復の電車や地下鉄はかなり空いていました。この点はラッキーでした。28日は、豊田市の中京大学の施設をお借りしてのスポーツ大会です、当院は、卓球、硬式テニス、フットサルの3種目での参加です。台風一過でとても熱い日となりましたが、主に見学した卓球場はエアコンが効いていて快適でした。私の希望としては、何とか各種目トーナメントで1勝です。今回は硬式テニスが1勝し良かったと思っています。卓球はメンバーが足らず、5ゲーム中1ゲームが不戦敗となりましたが、よく健闘したのではないかと思います。また、トーナメント敗戦後に行われたフレンドリーマッチでは体力が良く続くものだな、と感心しました。戦力がもう少し充実すれば勝ち進むことができるような、そんな印象を強く持ちました。来年が楽しみです。

今月の映画は、1)スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム、2)天気の子、を観ました。前者は字幕版で観たかったのですが、上映時間が合わず、日本語版で観ることになりました。ドローンの恐怖を感じる映画でした。どこかで聞いた話しのように思いましたが、何千・何万のドローンに人認識機能と武器を持たせると、それから逃れることは不可能だとことです。映画の最後にスパイダーマンの正体が世間にばれて終しまいます。次回作があるような印象でした。後者は"君の名は"を作った監督の作品ですが、背景などは素晴らしいと感じましたが"君の名は"ほど、私は感情が移入できませんでした。

金沢城の玉泉院丸庭園 金沢城の五十間長屋
金沢城の玉泉院丸庭園 金沢城の五十間長屋

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令和元年6月28日

大阪府吹田市で起きた交番襲撃拳銃強奪事件、神奈川県愛川町での刃物で警察官や検察庁の職員を威嚇し収容に応じず逃走した事件、いずれも比較的短時間で犯人が逮捕されました。しかしその間の、地域住民の不安や日常生活への影響は計り知れません。二度とこのような事件が起きないことと、被害にあった警察官の一日もはやい回復を願っています。
一方、うれしいニュースとしては、陸上短距離のサニブラウン選手の100m走のタイム「9秒97」やバスケットボール八村塁選手のNBA ドラフト9位指名でしょう。八村選手はアメリカに渡って3年経つそうですが、日本では苦手であった(?)英語を流ちょうに話し、とても好感の持てるインタービューでした。今後の活躍を期待しています。

6月5日、憂鬱な日が来ました。令和元年度第1回日本赤十字社岐阜県支部評議員会です。昨年度の病院の事業報告と決算の承認を受ける会です。一昨年度より赤字幅を2/3に圧縮・改善しましたが、依然として赤字決算です。キャッシュは一昨年度より増えていますので、現時点では経営に問題はありませんが、どのような質問が来るか?心穏やかではありませんでした。しかし、例年の手厳しい質問はなく、なんとか肝を冷やすことなく終わることができました。 今年度は4月、5月を前年度と比較すると入院・外来共に良い稼働でしたが、6月中旬から病棟の稼働率が下がり、心配の種は尽きません。

6月16日、名古屋マリオットアソシアホテルで催された中京グループの市川一夫先生の「医療功労賞受賞祝賀会・謝恩会」に出席しました。令和になる直前の受賞で、現在の上皇様からお言葉を頂いたとのことでした。眼科医療での国際貢献が認められ受賞されましたが、祝賀会ではモンゴル・中国・ミャンマーの大学教授が祝辞を述べられました。司会は英語と日本語で行われ、愛知県の大村知事も出席され祝辞を述べられました。本当に素晴らしい会でした。当院眼科は市川先生に大変お世話になっています。今後ともよろしくお願いいたします。

6月19日、本社での赤十字病院院長連盟の役員会に出席しました。終了後の17時から18時30分まで、厚生労働省のお役人の講演がありました。その中で、厚労省は、1)地域医療構想、2)医師の働き方改革、3)医師不足問題、を時間のずれはあっても三位一体で総合的に取り組んでいくとの方針を示されました。さらに2024年4月からの勤務医の時間外労働上限時間は上限であって平均ではないと何度も力説されました。そこから、早く対策を行った病院にそうでない病院から医師が移動し、結果として病院の統廃合が起きる可能性を強く感じました。小さな病院での対策はできないのではないか、と感じます。どうなることやら。

この6月から、内視鏡下甲状腺悪性腫瘍手術の施設基準が東海北陸厚生局から認可されました。これまで、当院では良性の腫瘍やバセドウ病に対して症例を選び内視鏡補助下または完全鏡視下で行っていましたが、癌の手術までその領域を広げることができました。術前に癌の大きさや部位、転移の有無などを慎重に検討し、メリット・デメリットを丁寧に患者さんに説明し、的確な手術法を選択したいと思っています。

6月初め、何十年ぶりに1泊で熱海に行ってきました。初日の天気は雨でした。新幹線に乗るといつもは通過していた熱海駅まで、「こだま」で2時間、途中の停車駅では5~6分の通過待ちがたくさんあり、精神的に疲れてしまいました。第一の目的はMOA美術館で、入館してからエスカレーターを7回乗り換えると受付にたどり着きます。エスカレーターの周囲は宇宙空間のようで、展示されている作品も素晴らしかったのですが、それよりも感動しました。翌日の天気は曇天で2番目の目的の起雲閣に行きました。広い庭園を取り囲むように建物があり、その中を見学しました。以前は旅館であり、多くの作家(志賀直哉、谷崎潤一郎、太宰治など)が宿泊したようで、それらの作家に関する展示物を観ることができました。庭も素晴らしく、楽しいひと時を過ごすことができました。熱海では、おいしいお寿司を頂き、温泉も堪能しました。名古屋からの交通の便がもう少し良いと行きやすいのですが…

8月に大阪で行われる心電図検定を受けるために現在勉強中です(主として睡眠前のベッドの中で)。昨年、偶然本屋で検定の問題集を目にし、何気に心電図を勉強し検定を受けようと思いました。1年はきちんと勉強したいと思い、昨年の検定は受けませんでした。2冊の問題集と解説集、また定評のある教科書を繰り返し読んでいますが、頭に入らない項目が多く、苦戦しています。例えばペースメーカー心電図や、これまで見たことや経験したことが無い心室頻拍など多数あります。同じ病態(例えば右室肥大など)でも本によってその判断基準が異なって記載されていることも多く、これを知っただけでも良かったと思っています。これまでは、心電図の自動解析を鵜呑みにしていましたが、勉強するようになってからは自動解析とは違う病態に気づくこともあり、勉強は無駄では無いようです。合格するまでチャレンジしたいと思っています。

起雲閣のお庭からの眺め
起雲閣のお庭からの眺め

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令和元年5月29日

アメリカ大統領トランプさんが国賓として来日されました。国賓は年に1~2回程度しか無いとのことで、そのおもてなしも他の来日者に比べ、宮中晩さん会があるなど段違いにすごいそうです。無事アメリカに帰国されましたが、担当の警備職員・警察官など本当にお疲れさまです。
これが令和最初のブログですが、川崎市の路上で起きた小学生などへの殺傷事件を聞いて、やりきれない気持ちが抑えらず悲しいニュースを書かなくてはなりません。どうしてこのような事件が起きたのでしょうか?どうすれば防ぐことができるのでしょうか?怒りをどこに向けたら良いのでしょうか?このような事件が起きない社会にするために、私たちは何をすれば良いのでしょうか?

5月10日、事務部での歓送迎会にでました。退職された前事務部長さんや日本赤十字社岐阜県支部へ転出された職員さんの顔を久しぶりに拝見できました。元気いっぱいの様子で安心しました。また、新人さんや当院へ転入された皆さんとお話しすることができました。彼らには前向きに仕事に励んで欲しいと思っています。皆さんの支えが無くては病院の運営が成り立ちません。よろしくお願いいたします。

5月11日と12日、友人夫妻と京都へ一泊旅行に行きました。11日は単独行動 で、仁和寺と龍安寺に行きました。高校時代の古典で学んだ「仁和寺にある法師~」が頭にあり、以前から行こうと思っていました。これまで訪れたことは無いと思っていましたが、以前、龍安寺から歩いてあるお寺に行ったことがあり、その寺が仁和寺だったようです。今回は仁和寺から歩いて龍安寺の石庭を観に行きました。石庭を眺めていると、なぜか心が落ち着きます。日本人の心に響く何かがあるようです。
友人夫妻とは30年以上、親しくして頂いていますが、旅館で待ち合わせ夕飯を共にしました。仲居さんの所作も素晴らしく楽しい時間を持つことができました。翌12日午前は相国寺、午後は桂離宮へ行きました。桂離宮の見学では、案内人の歩くスピードがかなりゆっくりで、その後をついていくのに難儀しました。普通は1歩で行く階段を2ないし3歩で歩かれました。もう少し早く歩いても良いのでとは、思いました。昼ご飯で寄ったお店にかなり体格のいいお客さんがいました。お店の人と親しく話をされていましたので、「ラグビーの選手ですか?」と訪ねたら、「オリンピックでメダルを取った柔道の選手です。」と言われ、びっくりでした。

5月14日、当院の講堂で中部医療の質管理研究会令和元年度第1回定例会が行われました。 基調胡淵は犬山中央病院院長の「医療の質を考える~TQMの原点に還って」、事例発表として当院を含む3チームのKAIZEN活動が示されました。この研究会は当院でのQC活動や業務KAIZEN活動の展開に重要なきっかけを与えてくれた会です。TQMの原点を確認することができ、心の中に新しいファイトを感じます。多くの医師が参加してくれるとよいのですが …。

5月18日、第8回ふれあいまつりを開催しました。昨年は風が非常に強く、途中でテントをたたみましたが、今回も、風がかなり強く吹いていましたが、ポリタンクに水を20リットルいれた重しを準備しテントに備えつけましたので、テントをたたむことも無く終えることが出来ました。1週間前の天気予報では雨の予想で当日のお天気がどうなるか?気を病みましたが、雨は降らず天気に恵まれ、最後までイベントを行うことができました。職員の中に雨女や雨男がいなかったようです。これまで8回、ふれあいまつりを開催しましたが、雨天はありませんでした。来年以降も天気に恵まれますよう祈っています。

5月28日、令和元年救急担当者協議会を開催しました。岐阜市消防本部からの「救急医療の近況報告」と当院からの「平成30年度救急車受入状況について」に関してフリーディスカッションを行いました。平成30年度から消防の広域化で山県市、本巣市、北方町がこれまでの岐阜市と瑞穂市に加わり、救急搬送数が平成29年度21,438件から平成30年度25,824件に増加したそうです。当院は川北地域の救急の多くを受け持っており、今後の課題もこの会で指摘されました。今まで以上の覚悟で頑張っていきたいと思っています。

4月の終わりから5月の終わりにかけて、たくさんの映画を観ました。"アベンジャーズ/エンドゲーム"、アガサ・クリスティーの"ねじれた家"、"キングダム"、キーラ・ナイトレイの"コレット"、"RBG 最強の85歳"、"居眠り磐音"、計6本です。この中で一番面白かったのは"ねじれた家"です。アガサ・クリスティーの最高傑作とも言われる殺人ミステリーで、最後の最後まで真犯人が判りませんでした。最後の大どんでん返しで殺人犯人が判り、エーッという驚きが頭に残ったまま映画は終わります。是非、文庫本で小説を読みたいと思っています。その次が"RBG 最強の85歳"でしょうか。この作品はアメリカの最高裁判所の判事を務める、RBGことルース・ベイダー・ギンズバーグに迫るドキュメンタリー映画です。このような映画が現職の判事に対して作れるアメリカの懐の広さに驚きです。インタービューではユーモアに富んだ返答で周囲を笑わせます。驚きの1本でした。

今、テレビで楽しみにしている番組はBSで放送されている海外ドラマ"刑事フォイル"です。前回のシリーズは第2次世界大戦中の活躍でしたが、今回は戦後、イギリスの諜報機関MI5に所属してのお話しです。緻密な設定や複雑なストーリーには毎回、感心させられます。我が国のドラマでは到底太刀打ちできない凄みがあります。これからもこのようなドラマが多く造られること期待しています。

テレビ朝日開局60周年記念 山崎豊子作、岡田准一主演の「白い巨塔」を5夜連続で観ました。なかなか面白かったのですが、気になる点が満載でした。すい臓がんの患者さんで、軽度の肝障害や炎症所見があり、PET検査を行うか?否か? が裁判で問題になっていました。術前に腹部エコーや造影CTが行われているのに、さらにPET検査を行うことが必要との判断やPET検査を行えば血管内リンパ腫の診断がつくとの里見准教授証言には違和感がありました。通常は診断がつくか、つかないかは判りませんと答弁すると思いますが…。また助教の柳原先生が執拗に財前教授に連絡をとります。通常は問題があれば直属の上司(この場合なら膵臓グループの講師や準教授)や病棟医長に連絡をし、処置を検討するでしょう。助教が患者さんの処置について教授に直接電話して相談することは、設定の医局員が相当多い大阪の国立大学では、ほぼないと思われます。また、このような大きな医局の現代では教授のみに医療ミスを起こさせる設定は、かなり難しいのではないかと思いました。まぁ、地方の医局員を含めて数人の科の設定なら可能かも知れませんが…。今後も新しい「白い巨塔」がドラマ化されることを期待しています。

仁和寺の5重の塔
仁和寺の5重の塔
桂離宮の庭 龍安寺の石庭
桂離宮の庭 龍安寺の石庭

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平成31年4月30日

これが平成最後のブログとなります。平成時代は皆さんにとってどのようでしたか?
4月1日辞令交付式、新しい職員には赤十字の成り立ちを話しました。この4月から事務部長と看護部長が変わり、事務部長には木方さん、看護部長には大野さんが就任しました。私は古株ですが、周囲の新鮮な風を受けて何か新しいことを一つ始めたいような気になりました。
その後に行われた新規採用者研修の「赤十字を学ぶ」で講師をされた木方事務部長の話しを面白く聞きました。赤十字には基本原則(7項目)があり、その中の "平等と公平"についてのたとえ話を、イラストを見せながら話をしていました。背の高さの異なる3人が垣根を背に立っていて、垣根の向こう側を見ようとしています。背の高い人は見えていて、中くらいの人は台の代わりに箱を1つもらえば見え、一番低い人は箱が2つ無いと見えません。その3人に箱を1個ずつ配るのは「平等」で、背の高い人に箱を配らず、中くらいの人に1個、低い人に2個配り、全員が向こうの景色を見ることができるように配るのが「公平」だとの話しです。含蓄のある分かりやすいたとえ話しでした。新職員の皆さんも良く理解できたのではないかと思います。
官房長官から5月1日より元号が「令和」になることを発表されました。小渕さんが平成の文字を国民に示したことを思いだします。どのような時代になるのでしょうか?戦争の無い時がこのまま刻まれることを祈ります。

4月6日、映画「バイス」を観ました。アメリカのチェイニー副大統領のすさまじさを描いています。彼は大統領よりも強い権力をまざまざと見せつけ、アメリカ史上最強の副大統領と評された人物で実話の映画です。このような映画を作るとは、さすがアメリカだと思いました。日本では無いように思います。近い将来、トランプ大統領を主人公にした映画もきっと作られることでしょう。現在、起こっている事柄の背景を映画で知ることができるので、楽しみにしています。

4月7日、都ホテルで開かれた岐阜大学第2内科の大倉教授就任記念祝賀会に参加しました。教育に力を入れたいとの教授のご挨拶に共感を覚えました。ぜひ、優秀な循環器科医を育成して頂き、岐阜のみならず全国の医療が良くなることを期待しています。

4月13日、名古屋市美術館に"印象派からその先へ"を観に行きました。印象派の絵画はスーっと心に染みるほんわかとした雰囲気を持っており、十分に楽しめました。昼食は近くの一風堂で食べました。赤丸、餃子、生ビール、つまみにテーブルに置いていない高菜をお願いしました。いつものコースです。お店に入る際に、中国人の旅行客9名と通訳1名の後に入りましたが、店員さんも多国籍のようでスムーズな対応でした。このようなことが普通の社会になってきていますが、今後どのような社会に変化していくのでしょうか?楽しみでもあり不安でもあります。近い将来、病院に勤務する外国籍の人も必ず増えるでしょう。平等と公平な規範での対応が必要と感じています。

4月16日は忘れられない1日になりました。その日は日本赤十字社施設長会議(および赤十字病院院長連盟の総会)が本社で予定されていて、10時開始のため、名古屋を7時51分発の新幹線のぞみに乗りました。品川から山の手線に乗り換えて浜松町まで行きました。その電車を降りる際、ふと新幹線内(頭上の棚)にコートを忘れたことに気づきました。一瞬、頭が真っ白になりました。スマホで「お忘れ案内JR」に問い合わせをしようとしましたが、私の携帯用メールアドレスがすぐには判らず苦戦しました。これまでのメールを見て確認することができ、何とかお問い合わせ用URLに忘れたコートの性状、列車の番号、座席の位置などを連絡しました。しかしスマホの電話番号がわからず、自宅の電話番号で通知しました。受付の完了通知は10時11分で、メールが届き"担当者が順次確認のうえ、お忘れ物の有無の確認結果を、入力したメールアドレスに知らせます"とのことでした。コートが見つかれば、会議終了後に東京駅に受け取りに行くことも可能かなと思っていましたが、いつメールが届くかわからず気が気でありませんでした。結局、会議終了後までにメールは届かず帰りの途につき、やっと届いたのが18時50分の新幹線の中でした。コートが見つかり受け取り方法などは電話にて連絡するとのことで、すぐに自宅に連絡しました。当日は連絡が来ず、翌17日の昼頃に電話があり留守番電話で内容を確認しました。18日午後に指定された電話番号に電話をしましたが、ずっと話し中で30分後にやっと通じ、"宅配で送ります"とのことで終了しました。届いたのが19日でしたが、宅配の荷物を見てびっくりしました。荷物の大きさは約15×20×25cmで小さすぎて、私のコートでは無いのではないか?間違って他人の物が送られたのでは??もし違っていたら、どうすれいいのか?いろいろな考えが頭をめぐりましたが、うまく畳んであり間違いなく私のコートでした。何はともあれ無事にコートが戻ってきました。JRさん、どうもありがとうございました。今後、このようなことが無いようにしたいと思います。

4月22日、蒲郡クラシックホテルへ昼食のカレーを食べるために行きました。ホテル自慢のつつじはまだチラホラでした。花が盛りになると、ホテルに用が無ければ、つつじを鑑賞するのに500円かかるとのことでした。ホテル2階のレストランからの眺めは素晴らしく、竹島に続く橋、空を飛ぶ多くの「トンビ」を見ながら、カレーを楽しみました。ゆったり流れる時間を感じ贅沢だなぁと思い、機会があれば一度宿泊してみたいと思いました。

ホテルから眺めた空をとぶトンビ 蒲郡クラシックホテル
ホテルから眺めた空をとぶトンビ 蒲郡クラシックホテル

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