研修医日記

第14話

外科系研修を終えて      丹羽 真佐夫

 初期研修が始まり早6ヶ月経ちましたが、あっという間に研修の4分の1が終ってしまったと感じています。また、半年が経ち最近やっと病院の雰囲気にも慣れてきました。

 9月の泌尿器科研修では、病棟や外来での患者様の診察・処置やオペに参加させていただきました。外科系での研修で一番驚いたのは、先生方や看護師さんがどの様な患者様が来院されても常に落ち着いて対処している事です自分がその様な頼もしい存在になるまでには一体何年かかるのだろう?と不安にさえなります。


 外科、麻酔科、整形外科、泌尿器科と研修させて頂きましたが、どの科に行っても学ぶことが多く毎日が勉強の日々で初期臨床研修制度の良さを味わっているといえます。この制度は科をローテートするので色々な科の診察を経験できるのは利点ですが、それぞれの期間が1~2ヶ月しかないので学べる事にかなり限界があり、慣れてきた頃には科が変わり残念な気持ちになります。

しかし科が変ってもまたゼロからのスタートではなく、前の科で経験した事を次の科でも生かし自分で理解できる事をどんどん増やしながら、これからの内科の研修をしていきたいと思います。

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