診療科のご案内

内視鏡科


診療内容

スタッフ

髙橋裕司

氏名 髙橋 裕司(たかはし ゆうじ)
資格 日本消化器病学会専門医・指導医
日本消化器内視鏡学会専門医
日本消化管学会胃腸科認定医・専門医・指導医
日本消化器がん検診学会認定医、支部評議員
日本内科学会総合内科専門医
日本ヘリコバクター学会H-pylori(ピロリ菌)感染症認定医
日本カプセル内視鏡学会認定医
日本炎症性腸疾患学会員
日本小腸学会員
日本静脈経腸栄養学会評議員・認定医
日本食道学会会員

外来診療担当医

 
午前 髙橋 裕司
ピロリ菌外来
地域連携予約
(内視鏡検査)
髙橋 裕司
地域連携予約
髙橋 裕司
地域連携予約
(内視鏡検査)
髙橋 裕司
地域連携予約
(内視鏡検査・
消化管透視検査)
※ ピロリ菌外来:月曜午前(内科外来)予約制
※ 地域医療連携課にて電話予約可能(要紹介状・当日内視鏡検査要予約)
※ 毎週火曜日は、主に小腸・大腸疾患の初診です。検査は後日予約にて行います。
内視鏡システム 採取した組織を観察
内視鏡システム 採取した組織を観察

診療内容

消化管内視鏡検査

消化管内視鏡検査には、食道・胃・十二指腸などを検査する上部内視鏡検査と、大腸を検査する下部内視鏡検査があります。
先端に小型カメラ (CCD) またはレンズを内蔵した太さ1cm程の細長い管を口あるいは肛門より挿入し、食道、胃、十二指腸や大腸の内部を観察し、時には治療を行います。
経鼻内視鏡にも対応できますので、 胃カメラに不安をお持ちの方は、ぜひ担当医にご相談ください。

胃・十二指腸内視鏡


カプセル内視鏡
カプセル内視鏡とは

超小型カメラを内蔵したカプセル型の検査機器を口から飲み込むだけの内視鏡検査です。口から飲み込んだカプセル内視鏡は消化管のぜんどう運動によって消化管内部を移動してゆき、内蔵されたカメラが撮影した画像を体外に送信し画像診断をおこないます。

大腸カプセル内視鏡

検査に使用するカプセルは長さ31.5mm、直径11.6mm、重さ2.9グラムで、飲み込むと長さ約1.5~2mの大腸を進み、光りながら毎秒4~35枚を撮影します。カプセル内視鏡は下部内視鏡に比べ、痛みや抵抗感を軽くし、検査とても受けやすくなります。

小腸カプセル内視鏡

約2cmの小腸カプセル内視鏡を飲むことにより、全長6~7mと長い小腸の粘膜を観察でき、消化管出血や腹痛の診断を行います。原因不明の貧血、消化管出血、慢性の腹痛を自覚のされ、小腸の検査を希望される方は一度ご相談ください。

画像処理装置

*大腸カプセル内視鏡の映像*

胃がんリスク検診

当院では胃がん予防の見地から新しい胃がん検診方法を導入いたしました。

従来胃がん検診といえばバリウム検査や胃カメラのみでしたが血液検査でピロリ菌の有無と慢性胃炎の程度を調べ、より精密に胃がんの危険度を判定いたします。

胃がんリスク分類表
ピロリ菌外来

ピロリ菌とは何かご存知ですか?
ピロリ菌は胃の粘膜に炎症を起こし、慢性胃炎・胃潰瘍・胃がんの原因になります。

現在、日本人の2人に1人はピロリ菌に感染しています。ピロリ菌外来では、内視鏡や呼気試験でピロリ菌の感染があるかどうかの検査を行ったり、ピロリ菌の感染を認めたときには薬で除菌します。

平成25年2月より
1)ピロリ菌検査陽性
2)内視鏡検査を受診
の方は保険適応となりました。ピロリ菌感染の心配の方にや治療を希望される方はご相談ください。

《 ピロリ菌外来予約 》
毎週月曜日午前 事前に電話予約が必要です。
058-231-2266 (内線 2131)
※自費診療の場合は、他の外来受診と同じ日にピロリ菌専門外来を受診
することは出来ません。

内視鏡的治療

以前は手術でしか治療できなかった、胃や大腸などの早期がんが内視鏡的に治療可能となりました。

消化管造影検査

健康診断でおなじみのバリウムや、その他の消化管造影剤を使った、食道・胃・十二指腸・大腸等の検査を総称して造影検査といいます。

消化管の内側に造影剤を塗り付けることによって、レントゲン写真に写し出された消化管の全体の形から、病状の診断を行います。

その他の対象疾患
IBD(炎症性腸疾患)

若年層に発生することが多い原因不明の病気です。これらの病気は良くなったり悪くなったりを繰り返すことが多いのですが、病状が緩やかな時は、治療を受けながら、普通の生活を送ることも可能です。

1)潰瘍性大腸炎

大腸の炎症性の病気です。ほとんどの方が直腸に病巣が見られる他、直腸から結腸粘膜の表層部にもびまん性に潰瘍が連続して見られます。

2)クローン病

潰瘍が消化管の色々な場所に生じる病気です。口から胃、小腸、大腸、直腸、肛門まですべての消化管に発生する中で、小腸、大腸に最も多く認められます。

外科的治療へのシームレスな連携
腹腔鏡下外科手術について

当院の外科では、主に消化器系の低侵襲手術を行っております。
≪腹腔鏡下外科手術≫
・小切開胃切除術
・完全腹腔鏡下胃切除術
・単孔式腹腔鏡下結腸切除術

内視鏡科・消化器内科・放射線科医師と外科医師のカンファレンスによって、スムーズな院内連携を目指しております。