各部門のご案内

検査部


検査内容

スタッフ

検査部長

松下知路

氏名 松下 知路(まつした ともみち)
資格 日本消化器内視鏡学会専門医

検体検査管理医師

惠良 聖一

氏名 惠良 聖一(えら せいいち)
資格 日本病態生理学会理事
日本磁気共鳴医学会評議員
日本生理学会評議員

検査技師
技師長:林 聡(はやし さとし)
臨床検査技師 : 17名
パート臨床検査技師 : 2名
生理検査室にて

認定資格
  • 認定輸血検査技師 : 1名
  • 超音波検査士 : 3名
  • 認定一般検査技師 : 1名
  • 2級臨床検査士(微生物分野):1名
  • 2級臨床検査士(血液分野):1名
  • 認定HLA検査技術者:1名
  • 糖尿病療養指導士:2名
  • 認定臨床微生物検査技師:1名
  • 認定血液検査技師:1名
  • 感染制御認定臨床微生物検査技師:1名

検査室

  • 中央検査室(生化学・免疫・血液・一般)
  • 微生物検査室
  • 輸血室
  • 生理機能検査室

検査内容

生化学検査

採血管が検査室に到着してから、30~40分で結果報告ができるよう努めています。

<使用機器>
日立ラボスペクト008α(生化学)、日立ラボスペクト003(生化学)、
エイアンドティーGA09(血糖)、東ソーG11(HbA1c)

生化学検査 肝疾患、腎疾患、膵疾患、心疾患などの診断および治療効果に必要な検査を行っています。
糖尿病検査 血糖やHbA1c、グリコアルブミンは、糖尿病診断や血糖管理に必要な検査です。
免疫・内分泌学検査

<使用機器>
ABBOTT-アーキテクトi2000SR(感染症腫瘍マーカー)
ルミパルスPrestoⅡ(甲状腺)

甲状腺ホルモン検査 FT3、FT4、TSH
主にバセドウ病や甲状腺機能低下症の診断に役立ちます。
感染症検査 梅毒
脂質抗原とTP抗原を用いた組み合わせで行います。
HBs抗原、HBs抗体、HCV抗体、HIV抗原・抗体
B型肝炎、C型肝炎の診断に役立てます。
腫瘍マーカー AFP、CEA、CA19-9、PSA,BNP,トロポニン-Ⅰ,PIVKA-Ⅱ
肝細胞癌、大腸癌、膵臓癌、前立腺癌などの存在や治療効果を
知ることができます。
血液検査

血液内科診療に伴い骨髄像検査にも力を入れています。

<使用機器>
sysmexXN-3000、SP-10、コアプレスタ2000

血球計数 RBC、WBC、Hb、Hct、PLT、MCV、MCH、MCHC、網状赤血球、血液像分類
貧血の度合いや炎症の有無、各種感染症の判別に役立ちます。
骨髄像検査 血液疾患の診断に役立つ検査です。
凝固線溶系検査 出血時間、PT、APTT、HPT、FDV、フィブリノーゲン、ATⅢ、 Dダイマー
止血機能の指標です。
一般検査

特に内科、泌尿器科の尿検査の多くは診察前検査となるため、患者様の待ち時間短縮に努めています。

<使用機器>
シーメンスクリニテックアドバンタス、sysmexUF-1000i、ヘモテクトNS-plus

尿検査 定性(比重・PH・蛋白・赤血球・白血球・ウロビリノーゲン・ケトン体・ビリルビン・糖)、沈渣、蛋白定量、糖定量
便検査 潜血反応
免疫学的検査
大腸癌検診に用いられ、下部消化管出血の有無を検査します
その他 髄液・穿刺液検査、妊娠反応、精液検査、等
微生物検査

主にいろいろな感染症を引き起こす細菌を検査材料から分離・培養し(培養検査)、その細菌に効果のある抗生剤を調べる(薬剤感受性)検査をおこなっています。
また、通常の検査では検出できない抗酸菌(結核菌)の塗沫・培養検査や嫌気性菌の検査もおこなっています。

その他迅速検査として、インフルエンザウィルス・ロタウィルス・アデノウィルス・ノロウィルス・RSウィルス抗原検出検査・便中クロストリジウム・ディフィシル毒素検出検査・便中O-157抗原検出検査・A群β溶連菌抗原検出検査をそろえ、各種感染症の早期診断に役立つよう努めています。

生理機能検査
12誘導心電図
所要時間5分程度
心臓の最も基本的な検査です。両手両足と、 胸に6つの電極をつけて行います。不整脈、狭心症、心筋梗塞の診断に役立てます。
また、心臓の大きさも推定できます。
ホルタ―心電図
装着に10分
24時間の心電図を記録します。安静時の心電図ではわからない不整脈や狭心症の診断に役立てます。
トレッドミル
運動負荷試験
所要時間30分程度
ベルトコンベアーの上を歩いてもらい、心電図の変化を観察します。
主に狭心症の診断に役立てます。
心エコー
所要時間30分程度
超音波で心臓を観察します。動きや大きさ、血液の流れがわかり、弁膜症、心筋梗塞、心筋症などの診断に役立てます。
呼吸機能検査
所要時間10分程度
(詳しいものは40分~1時間)
肺活量をはじめ、肺の機能を検査します。慢性気管支炎、喘息、肺気腫、肺線維症などの診断に役立てます。
脳波
所要時間1時間程度
脳の電気的な活動(はたらき)を見ます。
てんかんの診断に役立てます。
神経伝導速度
所要時間15~45分
神経の伝わる速さを測ります。手根管症候群肘部管症候群などの診断に役立てます。
また、糖尿病の神経症の検査としても行っています。
腹部エコー
所要時間20分程度
超音波でおなかの中(肝臓、胆のう、腎臓、膵臓、脾臓)を観察します。 慢性肝障害、肝硬変、胆石症や胆のう炎、その他腫瘍などの診断に役立てます。
体脂肪率
所要時間5分程度
体内の脂肪を測定し、肥満の状態を見ます。
頸動脈エコー
所要時間20分程度
超音波で頸動脈(脳につながる血管)の動脈硬化の程度を観察します。
輸血検査

当院規定の輸血検査マニュアル・輸血療法マニュアルに基づき、輸血過誤防止に努めています。

<使用機器>
BIORAD 自動輸血検査システム

輸血検査 血液型検査(ABO,D)、不規則抗体スクリーニング、交差適合試験試験
輸血管理 血液製剤(照射赤血球濃厚液LR、新鮮凍結血漿、照射濃厚血小板)の発注・出入庫・保管管理・自己血の採血補助・出入庫・保管管理・末梢血幹細胞の保管・管理及び輸血検査を一元管理しています。
精度管理

社団法人 日本臨床衛生検査技師会
≪精度保障施設認証≫
2017年4月1日更新 (2011年4月1日取得)

内部精度管理

患者様の検体が正しく測定されているかどうかを確認する作業です。
測定機器ごとに毎日数回管理血清・血球を測定し、機器・試薬のチェックを行っています。

外部精度管理

当検査部のデータが正しく測定されているかを全国レベル、あるいは県内レベルで評価してもらいます。

参加している精度管理調査

・日本医師会精度管理調査
・日本臨床衛生検査技師会精度管理調査
・岐阜県臨床検査技師会精度管理調査