各部門のご案内

栄養課


入院中のお食事

「入院中の食事は治療の一環である」という考えのもと、限られた条件の中で患者様の病状や機能に合わせた、安全でおいしい食事の提供を心がけています。
また、使用している食器は軽くて強度に優れ衛生的で安全なメラミン製を採用しています。

食事の種類
一般食

特別な治療食を必要としないお食事です。患者様の年齢や嚥下・咀嚼(そしゃく)状況等に対応した内容で提供します。

特別食

疾患治療の手段のひとつとして、医師の指示に従い、患者様の病状に対応した栄養量や内容で提供します。
各項目を順次くわしくご紹介していきます。ご覧になりたい方は項目をクリックして下さい。

行事食

季節の行事に合わせ、毎月1回以上、季節感のある食材を使った行事食を実施しております。地産地消に取り組み、郷土色豊かなお食事を心がけています。


地産地消の取り組み

当院では、患者さんに安心・安全でおいしい食事を提供することを目的に、「地産地消」に取り組んでいます。
地元で採れる新鮮で安全な農畜産物を使用することを「地産地消」といいますが、「その土地で育まれた旬の食材を食べることが健康に良く、おいしい」という考え方が基本にあります。

平成26年10月から新たな取り組みとして「地産地消献立」と称し、毎月1回患者さんに向けた地域の食材の紹介を始めました。それをブログでご紹介します。

  • 当院の取組み

    地元食材を積極的に使用しています。

    お米 岐阜県産の「はつしも」を使用
    牛乳 美濃地方の生乳を使用
    食肉 主に岐阜県内で飼育された鶏肉、豚肉を使用
    鶏卵 岐阜県産(高山産)を使用
    豆腐 国産大豆(岐阜県大豆20%)を使用
    野菜 なるべく旬の野菜や地元野菜を選択
  • 「地産地消」の効果
    • 新鮮な農畜産物を消費できる
    • 農畜産物の輸送にかかるエネルギーを節約でき、排出ガスも軽減される
    • 地域の伝統的な食文化の継承につながる
    • 食べ物の生産に対する理解が深まり、食べ物を大切にする心が育まれる

    などなど、様々な効果が期待されます。
    ぜひ、家庭においても地元産の農畜産物を優先して購入したいですね。

栄養相談

様々な疾患について医師の指示のもと、患者様とそのご家族に栄養相談を行っています。
また、糖尿病患者様や地域住民の方を対象に毎月2回糖尿病教室を開催しています。
その他、入院患者様には随時ベッドサイド訪問を行い、栄養や食事の相談を行っています。

個別の栄養相談
  • 実施日: 平日(月~金)
  • 時 間 : 9:00~16:00(1回30分程度)
  • 場 所 : 東館3階相談室(外来)、入院病棟(入院)
  • 対 象 : 外来・入院患者様、そのご家族
  • 内 容 : 食生活状況の聞き取りや食事記録をもとに、ともに問題点を
                見つけ、目標を掲げます。
外来入院相談
外来栄養相談
糖尿病教室

糖尿病療養支援チームのスタッフを中心に、毎月2回糖尿病教室を開催しています。8回シリーズで、毎回違うテーマで実施し、どなたでも参加していただけます。

NST専門療法士研修生募集

当院では日本静脈経腸栄養学会認定NST専門療法士研修生を募集しています。
くわしくは募集要項をご覧ください。(左側の上部リンクコーナーからご覧になれます)